ジャーニー・ウィズ・ザ・スターズ(星とともに歩む航海の旅)は、戦艦ミズーリ記念館で実施される体験型教育プログラムです。参加者は、ポリネシアの伝統的な航海術と現代のGPS技術を比較しながら、天文学、航海術、ハワイの歴史について学びます。
私たちはどのように航海するのか?
プログラムでは、来館の前後に活用できる教材や授業計画が提供されます。艦上では、星の追跡体験、GPS機器を使った実践学習、そして伝統的な天体航法ツールの観察と活用を通して、航海の仕組みを学びます。
学習目的
参加者は以下の分野について理解を深めます。
- ハワイの歴史
- 天体航法(Celestial Navigation)
- 恒星天文学(Stellar Astronomy)
- GPSなどの現代航法技術
- ポリネシアの航海文化
また、授業を通して以下の教科横断的な学習を行います。
- 科学(Science)
- 数学(Mathematics)
- 国語・言語表現(Language Arts)
- 歴史(History)
プログラム内容
プログラムは、以下のテーマに関する導入から始まります。
- ポリネシアン・トライアングル
- ハワイ諸島
- プウロア(真珠湾)
- アフプアア(土地管理制度)
- 現在の戦艦ミズーリ記念館の役割
その後、参加者はグループに分かれ、以下の3つのステーションを順番に体験します。
Navigation(航海術)
- 星や自然現象を利用した伝統的な航海方法
- GPSを用いた現代のナビゲーション技術
Astronomy(天文学)
- 星座や天体の観察
- 航海に必要な天文学の基礎
History(歴史)
- ハワイの歴史
- ポリネシア人の航海と移住の歴史
このプログラムならではの特徴
戦艦ミズーリという歴史的な場所で、実際にパールハーバーの海を目の前にしながら学べることが最大の特徴です。過去の天体航法から現代のGPS技術まで、航海技術の進化を体験的に学ぶことができます。
ポリネシアの伝統文化と最先端のナビゲーション技術を結びつけながら学ぶことで、参加者はハワイの歴史、天文学、航海科学への理解を深めることができます。特にSTEM(科学・技術・工学・数学)教育の要素を含むプログラムとして、高校生の探究学習や理数系研修にも応用可能な内容です。
マイティ・モー・ロボティクス
戦艦ミズーリ・ロボティクスプログラムでは、海軍の任務をモデルにしたミッションに挑戦するLEGO®ロボットの設計・プログラミングを通じて、STEM(科学...
read more