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第二次世界大戦終結記念式典


この特有のイベントは、再度世界の恒久的平和が得られることに希望を持って、第二次世界大戦の正式終結を記念するものです。我々はこの式を通して、普遍的な価値である義務、誇り、強さ、決意、犠牲そして平和に関して、あらゆる国民や世代を激励し、訓育し、そして動機付けることを目指します。

戦艦ミズーリは、第二次世界大戦時の退役軍人の無類の勇気かつ犠牲を、永久に思い起こさせる世界的象徴と共に希望の象徴でもあります。 世界史上最も破壊的で衝撃的な戦争は、和解と希望のメッセージと署名により終結しました。それは丁度調印式の際マッカーサー元帥がスピーチしたように、全人類の望みでありました。

「…..この厳粛な式典を転機として過去の流血と虐殺からよりよい世界、つまり信頼と理解の上に築かれる世界、人類の尊厳と、人類の最も渇望している自由、寛容、正義の実現をめざす世界が打ちたてられることを私は心から希望する…..」(マッカーサーのスピーチより)

日本の随員の1人、加瀬俊一氏は、本人の著書であるミズーリ号への道程の中で次のように述べています。

“…ミズーリの艦上で起こった今日という出来事が恒久的平和への始まりである…”

毎年このイベントによって、私たちは戦争の代償と最も暗闇の深い時であっても希望・信念・信頼を忘れずにいることの大切さを改めて胸に刻み、引き続き戦争や破壊的行為の脅威が有る中でも恒久的希望を持ち続けます。降伏文書調印式の当日も雄弁に語られたように、私たちは、過去の出来事を忘れずにそこから学び、戦争の教訓と平和の尊さをこれからも後世に語り継いでいかなければなりません。


歴史的な上層構造部を保存・維持するために

現在、戦艦ミズーリの上層構造部の補修工事が行われており20179月に終了する見込みです。補修工事期間は安全上のため、03レベルより上の露天艦橋並びに装甲艦橋などが閉鎖されます。それに伴い他のエリアも一時的に閉鎖になる可能性もありますこと予めご了承ください。“アメリカ最後の戦艦”の保存・維持へのみなさまのご理解とご協力をよろしくお願い申し上げます。

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